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学生交流事業 学生委員会“いしてまい”

 学生委員会、通称「いしてまい」は平成22年11月に発足しました。「いしてまい」という名前は、津軽弁の「良すぎて仕方がない」という意味にちなんでいます。弘前市内の6つの大学(弘前大学、弘前学院大学、弘前医療福祉大学、東北女子大学、東北女子短期大学、放送大学青森学習センター)に通う「弘前を活性化させたい!」という意志を持つ学生が、大学の壁を越えて集まり、活動しています。いしてまいには活動の基盤となる4本柱があります。学生が街づくりに参画できる「学生力が生かせるまち」、学生が街に足を運べるような魅力ある「学生生活にやさしいまち」、学生が地域とのかかわりある生活を送れる「わいわい、ガヤガヤできるまち」、津軽の伝統・文化、四季が生かされ市民や観光者が「弘前ってすごい!」と思えるような「みんなが集まる自慢のまち」です。この4本柱を基に、「弘前のために学生は何ができるのか」を議論し、実践してきています。いしてまいは、これまで弘前市長との懇談会や6大学合同文化祭、そして弘前のお店を紹介した「つながるマップVol.1」の作製・発行などを行ってきました。

 平成25年度は、「弘前をもっと知りたい!」をテーマとし、活動しました。8月には弘前の文化である「ねぷたまつり」に多様な形で参加しました。参加する地域団体への取材や、いしてまいキャラクターである「いしてまるくん」のねぷた絵を製作し、また、お囃子やねぷたの歴史に関するレクチャーを受けたり、当日は運行にも参加したりしました。ねぷたの魅力を体験するとともに、大学や地域団体に協力して頂き、つながりを強めることもできました。また、11月には「はこだて高等教育機関合同研究発表会 HAKODATEアカデミックリンク2013」へ出展し、いしてまいの活動を発表しました。その他、他県の大学の学生と街歩きや伝統工芸体験を行い、私たちの知ら ない弘前の魅力を発見することができました。

 活動を通じて私たちが気付いたのは「私たちはまだまだ弘前を知らない」ということです。また、実際に周りの学生から意見を聞くと、多くの人は「弘前には学生の遊ぶ場所が少ない」と答えます。しかし私たちと同様に、多くの学生も、弘前の魅力を知ることができるきっかけが必要なのではないか、と気付きました。この気付きは、もっと弘前について学び、そしてこの弘前の魅力や良さを、いしてまいらしく学生に伝えたいという思いに繋がり、「つながるマップVol.2」を作成しました。このマップは、6つの大学近隣にあるいしてまいメンバーお勧めのお店などを集めた一冊です。構成、取材、編集などすべて学生で行っています。Vol.1と同様、平成26年度に6大学に入学するすべての新入生に配布します。これを活用して、弘前を肌で感じて欲しいと思います。

 マップの作製や、他の企画などの過程では大変なこともありますが、いしてまいは活動を通して自分自身が成長できる場所です。取材をすることや、様々な人の前で発表することは積極性やコミュニケーション能力を、また企画をやり遂げた後は必ず責任感や達成感を得ることになります。こうした力は、社会に出たとき必ず役に立つのではないかと思っています。さらに、いしてまいは多くの大学の人たちとつながり、話し合い視野を広げながら、自分がやりたいと考えていることを実現できる場です。

 これからも、学生の目線で、学生に弘前の「いしてまい」な部分を伝えていくため、学生委員会「いしてまい」は活動してきます。「弘前を知りたい」、「弘前を活性化させたい」と思うアナタ!!私たちとわいわい、ガヤガヤ楽しく活動しませんか?お待ちしています!

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